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多言語対応プロパティ

一部のプロパティでは、デフォルト値に加え、英語や日本語などブラウザの言語に応じた値を個別に設定できます。
プロパティダイアログから設定項目の右下にある[+]アイコンをクリックして設定することが出来ます。
v4.1.0で追加された機能です。

アクションからの多言語設定に対応しているプロパティ

以下のプロパティは、アクションからも英語または日本語に応じた値を設定することが出来ます。

プロパティ名アクションプロパティ[デフォルト]アクションプロパティ[英語]アクションプロパティ[日本語]
ラベルlabellabelLanguages.enlabelLanguages.ja

プロパティダイアログでの設定方法

プロパティダイアログから以下の手順で英語または日本語に応じた値を設定することが出来ます。

  1. 多言語設定に対応したプロパティ項目の右下の[+]をクリックする。
  2. [English]または[日本語]を選択する。
  3. 選択した言語に対応した項目が表示され、その項目に値を設定する。
  4. [適用]をクリックする。

アクションでの取得および設定方法

多言語対応プロパティの値をアクションで取得または設定する場合は、以下のように記述する必要があります。

アクションでの取得

記法結果
const x = $ui.{コンポーネントID}.{プロパティ名} xに画面に表示されている値が格納される。
const y = $ui.{コンポーネントID}.{プロパティ名}Languages.en yに英語用に設定したプロパティ値が格納される。
const z = $ui.{コンポーネントID}.{プロパティ名}Languages.ja zに日本語用に設定したプロパティ値が格納される。

例)

const x = $ui.text_field.label;
const y = $ui.text_field.labelLanguages.en;
const z = $ui.text_field.labelLanguages.ja;

アクションでの設定

記法結果
$ui.{コンポーネントID}.{プロパティ名} = 'xxx' デフォルトのプロパティ値に’xxx’が設定される。
$ui.{コンポーネントID}.{プロパティ名}Languages.en = 'yyy' 英語用のプロパティ値に’yyy’が設定される。
$ui.{コンポーネントID}.{プロパティ名}Languages.ja = 'zzz'日本語用のプロパティ値に’zzz’が設定される。

例)

$ui.text_field.label = 'xxx';
$ui.text_field.labelLanguages.en = 'yyy';
$ui.text_field.labelLanguages.ja = 'zzz';