チュートリアル

チュートリアルは当サービスの開発について基本的な考え方をレッスン形式で学ぶ機能です。画面に現れる指示に従って実際のオペレーションをすることでアプリケーション開発の練習をします。レッスンはいつでも開始でき途中でやめることができます。また、何回でも実施できます。原則、チュートリアルはアプリケーションを新規作成するところから開始し、アプリケーションをデプロイして確認して終了する流れとなります。そのため、他のアプリケーションとの依存関係はありません。

開始方法

[サイドメニュー] - [アプリケーション一覧]から、ツールバー右の[チュートリアル]ボタンをクリックします。
レッスンが一覧表示されます。
希望のレッスンを開きます。
[開始]ボタンをクリックします。

レッスンの進め方

レッスンを開始すると、画面全体が少し暗くなり、小さなダイアログ表示されます。ダイアログにはレッスンを進める上での指示が記載されていますので、指示 (ステップと呼びます。)に従って進めてください。主にボタンクリックや文字列入力が作業になります。ダイアログの中にあるボタンの意味は次の通りです。

ボタン	意味
次へ	次のステップに進みます。主に入力待ちの場合に表示されます。入力が終わりましたらクリックください。
終了	レッスンをその時点で終了して、サービス開発に戻ります。

Tips

終了方法

最終ステップは必ずアプリケーションのデプロイになります。デプロイ後のアプリケーションを確認して終了となります。途中でチュートリアルを終了する場合は、ステップダイアログにある[終了]ボタンをクリックしてください。