コンテンツにスキップ

ビュー

ビューを登録し、アクションのSQL関数から呼び出すことができます。

作成

  1. サイドメニューの[データベース]を選択し、[データベース名] - [Views] - [Create View] とクリックします。
  2. 右側パネルにエディタが表示されます。
  3. ビューの内容を記述後、[適用]ボタンをクリックします。
  4. 登録が完了すると、[Views]に作成したビューが表示されます。

記述例:

use mydb;
CREATE VIEW joinview AS
select * from t1 left outer join t2 on t1.idf = t2.id2;

更新

  1. [データベース] - [Views] - [ビュー名]の順に更新したいビューを選択します。
  2. 右ペインのエディタにビューの内容が表示されます。
  3. ビューの記述を修正します。
  4. [適用]ボタンをクリックします。

削除

  1. [データベース] - [Views] - [ビュー名]の順に選択します。
  2. コンテキストメニューより、[削除]を選択します。
  3. [確認]ダイアログの[OK]ボタンをクリックします。

呼び出し

登録したビューは、ユーザ関数のSQL関数にて呼び出すことができます。

呼び出し例:

select * from joinview;

データ表示

  1. [データベース] - [Views] - [ビュー名]の順に選択します。
  2. [データ]タブをクリックします。
  3. ビュー内のデータ (最大1,000レコード)を表示します。[カラムフィルタ]を使ってデータを絞り込むことができます。

Tips