ビュー
ビューを登録し、アクションのSQL関数から呼び出すことができます。
作成
- サイドメニューの
[データベース]
を選択し、[データベース名]
-[Views]
-[Create View]
とクリックします。 - 右側パネルにエディタが表示されます。
- ビューの内容を記述後、
[適用]
ボタンをクリックします。 - 登録が完了すると、
[Views]
に作成したビューが表示されます。
記述例:
use mydb;CREATE VIEW joinview ASselect * from t1 left outer join t2 on t1.idf = t2.id2;
更新
[データベース]
-[Views]
-[ビュー名]
の順に更新したいビューを選択します。- 右ペインのエディタにビューの内容が表示されます。
- ビューの記述を修正します。
[適用]
ボタンをクリックします。
削除
[データベース]
-[Views]
-[ビュー名]
の順に選択します。- コンテキストメニューより、
[削除]
を選択します。 [確認]
ダイアログの[OK]
ボタンをクリックします。
呼び出し
登録したビューは、ユーザ関数のSQL関数にて呼び出すことができます。
呼び出し例:
select * from joinview;
データ表示
[データベース]
-[Views]
-[ビュー名]
の順に選択します。[データ]
タブをクリックします。- ビュー内のデータ (最大1,000レコード)を表示します。
[カラムフィルタ]
を使ってデータを絞り込むことができます。