ストアドプロシージャ
ストアドプロシージャを登録し、アクションのSQL関数から呼び出すことができます。
作成
- サイドメニューの
[データベース]
を選択し、[データベース名]
-[Stored Procedures]
-[Create Stored Procedure]
とクリックします。 - 右側パネルにエディタが表示されます。
- ストアドプロシージャの内容を記述後、
[適用]
ボタンをクリックします。 - 登録が完了すると、
[Stored Procedures]
に作成したストアドプロシージャが表示されます。
記述例:
更新
[データベース]
-[Stored Procedures]
-[ストアドプロシージャ]
の順に更新したいストアドプロシージャを選択します。- 右ペインのエディタにストアドプロシージャの内容が表示されます。
- ストアドプロシージャの記述を修正します。
[適用]
ボタンをクリックします。
削除
[データベース]
-[Stored Procedures]
-[ストアドプロシージャ名]
の順に選択します。- コンテキストメニューより、
[削除]
を選択します。 [確認]
ダイアログの[OK]
ボタンをクリックします。
呼び出し
登録したストアドプロシージャは、ユーザ関数のSQL関数からCALLステートメントを用いて呼び出すことができます。
呼び出し例: