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イベントカレンダー

イベントカレンダーは、時間管理とイベントのスケジュール管理を行うことができるコンポーネントです。
表示モードは日、週、月、アジェンダ、タイムラインと選択することができます。

Tips

プロパティ

UIダイアログ

項目入力値オプションデフォルト値
ID文字列自動設定
数値1000
高さ数値550
X数値
Y数値
読み取り専用真偽
  • ON
  • OFF
  • OFF
    表示真偽
  • ON
  • OFF
  • ON
    サイドバー真偽
  • ON
  • OFF
  • ON
    本日真偽
  • ON
  • OFF
  • ON
    アジェンダ真偽
  • ON
  • OFF
  • OFF
    タイムライン真偽
  • ON
  • OFF
  • OFF
    オンクリックイベント情報真偽
  • ON
  • OFF
  • ON
    モード選択
  • アジェンダ
  • タイムライン
  • 日付文字列2024-02-20
    ロケール選択
  • English
  • 日本語
  • English
    カレンダー表形式 [詳細 1]詳細 1
    セクション表形式 [詳細 2]詳細 2
    表形式 [詳細 3]詳細 3
    イベント作成
  • なし
  • アクション
  • アクション
    イベント編集
  • なし
  • アクション
  • アクション
    イベント削除
  • なし
  • アクション
  • アクション

    アクション

    項目プロパティデータ型オプションデフォルト値
    IDidstring自動設定
    widthnumber1000
    高さheightnumber550
    Xxnumber
    Yynumber
    読み取り専用readOnlyboolean
    表示visibilityboolean
    サイドバーsidebarboolean
    本日todayboolean
    アジェンダagendaboolean
    タイムラインtimelineboolean
    モードmodestring
  • day
  • week
  • month
  • ,
  • agenda
  • timeline
  • day
    日付datestring
    選択値selectedobject

    Tips

    [詳細 1] カレンダー (calendars)

    カレンダーのイベントタイプのオプションを取得・設定します。値の形式はオブジェクト配列です。 デフォルトの状態は以下のように登録されています。[追加]リンクから各行を登録します。 削除する場合は、削除する行のチェックボックスを選択して、[削除]リンクをクリックします。

    IDラベル背景色枠色
    workWork#3AA3E3#098CDC
    meetingMeeting#9585EF#7A67EB
    restRest#BD69BC#AD44AB
    otherOther#84BF70#61A649

    アクションでデータを扱う場合は以下の例のようにオブジェクトの配列形式でカレンダー (calendars) に設定します。

    [{"id":"work","label":"Work","background":"#3AA3E3","border":"#098CDC"},{"id":"meeting","label":"Meeting","background":"#9585EF","border":"#7A67EB"},{"id":"rest","label":"Rest","background":"#BD69BC","border":"#AD44AB"},{"id":"other","label":"Other","background":"#84BF70","border":"#61A649"}]

    [詳細 2] セクション (sections)

    表示モードが「タイムライン」の時にセクション毎にイベントを表示することができます。 そのセクションのID、ラベル、アバター画像の情報を取得・設定します。 値の形式はオブジェクト配列です。 デフォルトの状態は以下のように登録されています。[追加]リンクから各行を登録します。 削除する場合は、削除する行のチェックボックスを選択して、[削除]リンクをクリックします。

    IDラベルイメージ
    1Section 1https://template-ui-image.webperformer.jp/image/Avatar1.jpg
    2Section 2https://template-ui-image.webperformer.jp/image/Avatar2.jpg
    3Section 3https://template-ui-image.webperformer.jp/image/Avatar3.jpg

    アクションでデータを扱う場合は以下の例のようにオブジェクトの配列形式でセクション(sections) に設定します。

    [{"id":"1","label":"Section 1","image":"https://template-ui-image.webperformer.jp/image/Avatar1.jpg"},{"id":"2","label":"Section 2","image":"https://template-ui-image.webperformer.jp/image/Avatar2.jpg"},{"id":"3","label":"Section 3","image":"https://template-ui-image.webperformer.jp/image/Avatar3.jpg"}]

    [詳細 3] 値 (value)

    イベントカレンダー全体の値を取得・設定します。値の形式はオブジェクト配列です。 デフォルトの状態は以下のように登録されています。[追加]リンクから各行を登録します。 削除する場合は、削除する行のチェックボックスを選択して、[削除]リンクをクリックします。

    ID開始日終了日終日イベント名詳細カレンダー IDセクション ID
    12024-02-20T09:00:002024-02-20T11:00:00チェックボックス:OFFTask organizationProject progresswork1
    22024-02-20T13:00:002024-02-20T15:00:00チェックボックス:OFFDesign meetingSoftware architecturemeeting1
    32024-02-20T00:00:002024-02-20T00:00:00チェックボックス:ONRemote workother1

    アクションでデータを扱う場合は以下の例のようにオブジェクトの配列形式で値(value) に設定します。

    [{"id":"1","start_date":"2024-02-20T09:00:00","end_date":"2024-02-20T11:00:00","all_day":false,"event_name":"Task organization","description":"Project progress","calendar_id":"work","section_id":"1"},{"id":"2","start_date":"2024-02-20T13:00:00","end_date":"2024-02-20T15:00:00","all_day":false,"event_name":"Design meeting","description":"Software architecture","calendar_id":"meeting","section_id":"1"},{"id":"3","start_date":"2024-02-20T00:00:00","end_date":"2024-02-20T00:00:00","all_day":true,"event_name":"Remote work","description":"","calendar_id":"other","section_id":"1"}]

    イベント

    イベント名説明
    onclickイベント作成
  • 新規イベントを保存するときに発生します。
  • イベント編集
  • 登録イベントを編集して保存するときに発生します。
  • イベント削除
  • 登録イベントを削除するときに発生します。